ワクチン

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    1: Stargazer ★ 2022/11/25(金) 13:54:42.30 ID:ZbWwg25U9
    https://president.jp/articles/-/63781?page=1

    ■ワクチン報道、病院ランキングは嘘だらけ

    (略)

     たとえば、厚労省はワクチンに関する統計・データの数字を国民にきちんと知らせていません。実は、季節性インフルエンザワクチン接種後の死亡者数は、延べ約1億人が接種して10人程度です。その一方で、新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、国民の大部分が接種して1800人以上です。

     このことを国民にきちんと伝えると、季節性インフルエンザワクチンと同じような気軽さで新型コロナワクチンを接種できなくなるでしょう。そうなると、数兆円もの予算を確保してきた新型コロナワクチンの接種が進まなくなってしまう恐れが出てきます。そのため、厚労省はこうした統計・データを国民にきちんと伝えようとしていないと考えられます。

     統計・データの数字は、物事を判断するのに有用な道具です。しかし、真に必要な数字を見つけたり、数字が持つ意味を読み解いたりしていく力も必要です。問題のある数字について具体的に検証していきます。

    ■【各論1】ワクチン接種と相関か。不気味な22年2月の死亡者数の激増

     「2022年は、日本で東日本大震災に匹敵する大災害が起こっていた可能性がある」と言うと、「まさか」と驚くかもしれません。しかし、厚生労働省の「人口動態統計」に示された、歴然たる事実です。新聞やテレビなどではほとんど報じられていませんが、私は人口動態統計のデータを分析して、そういう結論に達しました。

     22年の月次人口動態統計速報を見ていくと、21年よりも死亡者数が激増しているのがわかります。22年は8月までの累計で、すでに死者の増加数が戦後最大です。とりわけ、22年2月は、21年2月に比べて約1万9000人も、死者が増えていました。これは、極めて“異常”な数値といえます。

     高齢化が進んだ日本では毎年、死亡者数が増加しているのですが、それでも、月平均で1500~2000人ほどしか増えていません。ということは、22年2月には、高齢化以外の原因で、死者が1万7000人以上も増えたことになります。東日本大震災による死者は、約1万6000人なのですが、それと同規模の「激甚災害が発生した」と考えなければ、理屈に合いません。

     その時期に大量の死者を出した原因として、すぐに思いつくのが「新型コロナウイルス感染症」でしょう。ところが、22年2月に、新型コロナが直接的な原因で亡くなった人は、前年に比べて約4000人の増加でした。コロナ禍では「自殺の増加」も問題視されていますが、22年2月の自殺者数も、大きくは増えていませんでした。

     そのほかに、死亡者数激増の要因として考えられるのが、実は、「新型コロナワクチンの接種」です。22年2~3月は、ワクチンの3回目接種が本格化した時期。そこで、3回目接種数と死亡者の増加数を調べてみることにしました。まず、目をつけたのは、新型コロナでお馴染みになった国立感染症研究所の統計。わかりにくいので知っている人が少ないのですが、週単位の死亡者数をHPに掲載しています。また、ワクチンの毎日の接種数はデジタル庁が発表しています。

     両者のデータを週単位でまとめ、グラフ化すると、ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数との間には、明らかな相関関係があることがわかりました。人口動態統計では、22年8月も前年より死者が激増し、これは4回目接種との関係が疑われます。

    (略)
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1669347363/

    引用元: ・元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む"不都合な真実" ★3 [Stargazer★]

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    1: Stargazer ★ 2022/11/20(日) 08:10:17.46 ID:UTRfQIK89
    東京・青梅市で、新型コロナのBA.5対応ワクチンを接種した70代の男性が、体調が急変し、その後、死亡したことが分かりました。

    青梅市によりますと今月13日、青梅市の集団接種会場で、70代の男性が、5回目の接種として、「BA.5」対応ワクチンを接種し、経過観察をしていたところ、体調が急変し、心肺停止の状態となりました。

    男性はその場で医師や看護師による救命措置を受け、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。男性には基礎疾患がありますが、アナフィラキシーショックの可能性は低いということです。
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/208091?display=1



     東京都青梅市は18日、市内で13日に行われた新型コロナウイルスワクチンの集団接種で、70代男性が接種直後に容体が急変し、死亡したと発表した。市によると、男性には基礎疾患があり、接種との因果関係について調べている。

     使われたのは、オミクロン株派生型「BA.5」に対応した米ファイザー社製2価ワクチン。男性は5回目の接種だった。接種後、15分を予定する経過観察に入るとすぐに「体調がおかしい」と訴えた。車いすで救護室に運ばれたが、既に意識はなく、現場の医師や看護師が酸素吸入や心臓マッサージを行った後、病院に搬送され、死亡が確認された。

     市は、遺体を解剖した警視庁青梅署から、アナフィラキシーショックの可能性は低いと報告を受けた。接種会場で問診を担当した医師は、副反応の疑いがあると国に報告した。ワクチン接種の直後の死亡は「都内では例がない」という。(布施谷航)

    https://www.tokyo-np.co.jp/article/214795

    ※前スレ
    【東京】ワクチン5回目接種後の経過観察中に男性が体調急変し心肺停止→死亡 アナフィラキシーショックの可能性は低いという ★7 [Stargazer★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668870515/

    引用元: ・【東京】ワクチン5回目接種後の経過観察中に男性が体調急変し心肺停止→死亡 アナフィラキシーショックの可能性は低いという ★8 [Stargazer★]

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    1: Stargazer ★ 2022/11/18(金) 20:56:58.69 ID:zBkRLpcN9
    東京でBA・5対応ワクチン接種の男性死亡
    11/18(金) 17:00配信

    共同通信
     東京都青梅市は18日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種で、70代男性がオミクロン株派生型「BA・5」対応ワクチンを接種した直後に体調が急変し、死亡したと発表した。基礎疾患があり、接種と死亡の因果関係は不明としている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e9155b04aba1a386afb20921877c5b9adbaed959

    2022/11/18(金) 17:32:04.32

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668764765/

    引用元: ・【速報】東京でBA・5対応ワクチン接種の男性、接種直後に体調が急変し死亡 因果関係は不明 ★3 [Stargazer★]

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    1: Stargazer ★ 2022/11/17(木) 19:08:25.66 ID:+QQ3uLhc9
     新型コロナの感染を防ぐ鍵として期待されている、オミクロン株に対応する新ワクチンの接種が進んでいない。開始からすでに2カ月近く経つが、オミクロン株対応ワクチンの接種回数はこれまで全体で1227万1194回、接種率は9.7%にとどまっているのである(首相官邸11月14日発表分)。

     従来株の成分に加え、オミクロン株の成分を含んだ2価ワクチンは現在9月20日から接種が開始されているBA.1対応型と、10月22日から開始されているBA.4-5対応型の2種類がある。いずれのワクチンも従来型ワクチンに比べ、現在流行中のオミクロン株に対し上回る効果があるとされ、2種類のワクチンの効果に大差はないとされている。

     新ワクチンの接種体制は、各自治体によりさまざまだが、接種率が低調な医療現場を千葉県内のクリニック院長がこう話す。

    「今日(11月8日)のキャンセルは1人でしたが、先日は40人の予約に対し18人がキャンセルをしてきたんです。新ワクチンの接種状況は全く芳しくありません」

     この自治体では、65歳以上の高齢者に接種する医療機関と日付を指定しているにもかかわらず大量のキャンセルが出ているのだ。同自治体では、毎月医療機関が提出する接種可能な枠(人数、日付)を見て、医師のパソコンサイトに前日確定した接種者のリストを掲載。医師はそのサイトを見て当日の予約を確認し接種するシステム。

     厚生労働省はすでに新ワクチンのBA.1は配送を終え、新たにBA.4-5を各自治体に配布中だ。そのため自治体によってはBA.1しか打てないところとすでにBA.4-5に切り替わった自治体が出てきている。先のクリニック院長が新ワクチンの接種率が伸びない理由をこう言う。

    「BA.4-5に切り替わってから接種するという人が予約をキャンセルしています。また、高齢者に医療機関と日付の予約を入れても、当日忘れる人がかなりいるんです。また3回接種したからもういいという人がかなり増えてきています」

     政府は新ワクチンの接種を1日100万回を目標にスタートしたが、直近(11月11日)の接種回数は49万7642回と目標の半数に満たない。厚生労働省では新ワクチン接種の遅れをどう見ているのか。

    ■「危機感の薄れ」の懸念

    「BA.1もBA.4-5も効果は変わりません。早く打てるところから打ってほしいのですが、国民の中に重症リスクも少ないなど、ワクチンはいつでも打てるといった危機感の薄れや、緊急事態宣言解除後の規制緩和や行動制限解除でワクチン接種より楽しむ方が先、と考える人が増えてきていることが懸念されてきています」

     政府は第8波はすでに入り口まで来ているというが、オミクロン株からさらに変異した「XBB」ウイルスがシンガポールで、「BQ.1」ウイルスが米国などで広がりつつある。新たなウイルスの出現に免疫確保を最優先にしなければいけないのだが。

    (ジャーナリスト・木野活明)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/179984542b685fc1a80134844521281f563e7957
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668673994/

    引用元: ・オミクロン株対応の新ワクチン接種率わずか9.7%…大量キャンセルのナゼ? ★4 [Stargazer★]

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